量が質を作る
仕事の量をこなすことが最近では悪いことのように言われることがよくあります。
若い人は残業を極端に嫌いすぐに帰宅するという話も聞きました。
しかし、若い人にこそ「量」を大事にしてもらいたいと思います。
量をこなすことによって質がたかまり、また量をこなすことによって何がムダがわかります。
半年～1年は質より量を気にして仕事をすることをおすすめします。
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量が生む質
最近は長時間労働を避ける若い人や効率ばかり重視の人が増えています。
確かに要領の良い頭の良い人であればうまくいくかもしれませんが一般の人がそう簡単にうまくはできないでしょう。
そんな時は意識して「量」をこなすようにしましょう。
たくさんの方法や手段を非効率に試すことによって経験が積み上げられていきます。
この積み上げが結果的に「質」を作ることになります。
この「量」を追うというのはエネルギーがいるため若いうちにやるのが一番です。
若いうちに「量」をこなして、年をとってからその「質」で勝負しましょう。
自分の睡眠のリズムを知る
1日24時間のうちに必ずある一定の時間を取るのが睡眠です。
一般的に6時間～8時間ぐらい眠る人が多いようです。
つまり4分の１から3分の１は人は寝ているということなんですね。
人間は寝ないと生きていけないので、しっかり寝るようにしましょう。
テレビ寝ないで1週間ぐらいすごすと幻覚を見始めるというのをみたことがあります・・・
眠る時間は人それぞれです。
まずは自分がどれぐらい眠ればちょうど良いのか測定してみましょう。
おそらく6時間前後の人が多いのではないでしょうか？
8時間が適切な睡眠時間とよく言われますが、人それぞれなので確認してみましょう。
また、昼寝をうまく活用するようにしましょう。
ただし1時間も2時間も眠るのではなく10分や20分目をつぶって休息するような感じです。
頭がすっきりしますよ。
ちょっと話がそれますが
昼ごはんの食べすぎは厳禁です。
昼食後、猛烈な眠気に襲われて仕事どころではなくなり
ますので空腹を満たすぐらいにしておきましょうね。
iphoneで読書
iphoneの活用方法はたくさんありますが
おすすめなのが読書です。
iphoneのアプリにはたくさんの読書アプリがあります。
仕事の隙間にすぐに読むことができるため教養力を
つけるのにいいでしょう。
夏目漱石など古い小説を読むことは直接は仕事に
関係しないかもしれませんが、教養力は
年齢とともに効果を発揮します。
隙間時間読書、やってみてくださいね。
iphoneでどこでも書類チェック
iphoneを持つ人が最近は増えてきていますね。
それだけiphoneは活用度が高いということなんですね。
今回は、iphoneを仕事に活用方法です。
iphoneのアプリケーションに「dropbox」というのがあります。
無料でダウンロードして利用可能なアプリケーションです。
この「dropbox」はかなり便利です！
この昨日をiphoneと普段ご使用のパソコンにダウンロードしてインストールをします。
そして、パソコン上で普段見たいと思う資料をどんどん「dropbox」のフォルダにいれていきます。
そうすると出先で急遽みたい書類があるときや読みたいレポートなどがあったらすぐに見ることができます。
これがあれば使うかわからない書類を持ち歩くこともありませんし、「持ってこればよかったー！！」という失敗もなくなります。
ぜひ活用してみてください。
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